【fx-on】フォワード計測停止したなら販売停止にすれば良いのに！（怒）

fx-onに出品していた、カコテン iIchimoku GBPJPY のフォワード計測が、4月8日頃から停止処分を喰らっていたようです。

　
出品者への事前通告無しでしたね。。。
今日まで気付きませんでした。
　
ただ、フォワード計測を停止したにも関わらず、販売は継続しているし、出品者の商品管理画面から販売停止する事も出来ない…
　
出品者からfx-onに直接依頼すれば販売停止にする事もできますが、販売者はあくまでfx-onなので放置します。
もっとも、この成績で計測停止していれば買う人は居ないでしょうけど。
　
こういうところに、会社の体質ってのが透けて見えてきます。
　
ちなみにゲムトレードのほうは、成績の伴わないEA等は非承認する（停止する）旨の一斉通知が行われています。
非承認された場合、その時点でEAの参照やダウンロードが出来なくなります。
サービス提供元としての対応が一貫しており、こちらの方が好感が持てますね。
（別件の話として金商法云々とかありますが、今回は触れないでおきます）
　
自作EAに関しては僕自身もフォワード計測していますが、Myfxbookなどで公開する成績を嵩上げする手段も無いわけではないので、フォワード計測の信憑性という面では劣ると思います。
　
ちなみに、今回の件でカコテン iIchimoku GBPJPYの運用を止めるつもりは毛頭ありません。
　

【国内MT4業者でもGOLD！】fx-onで販売開始になりました！

fx-onに出品した「カコテン iRSI (typeDI) XAUUSD」の販売が始まりました！
　
過去10年分をテストしました！安定した運用を求める貴方に。

　
バックテスト結果は商品ページに掲載している通りとなります。
　
国内MT4業者では唯一、東岳証券のみXAUUSDを扱っています。
東岳証券は取引時間やサーバー時間が特殊なので、口座を開設して実弾で試す予定です。（MT4デモ口座のサーバー時間はUTC+9夏時間有！？）

　
海外MT4業者であれば、XAUUSD(GOLD)を扱っていることが多いです。
スプレッドが狭くて安定している業者を探すのも良いでしょう。
　
なお、ヒストリカルデータのクロスチェックは、
　
＞ Dukascopyヒストリカルデータ、スプレッド5.0pips、円口座
＞ Forexiteヒストリカルデータ、スプレッド5.0pips、円口座
　
のようになっています。
XAUUSDの取引可能時間は、業者によって異なることがありますので、それらの影響も受けると思われます。
（東岳証券に実弾投入するのは、バックテスト上では現れにくい取引可能時間の影響を確かめる意図もある）
　
その他、GBPJPYとUSDJPYは相性が良いです。
（iCCIとは姉妹品なので似たような傾向）
＞ USDJPY、FXCMヒストリカルデータ、スプレッド1.0pips、円口座
＞ GBPJPY、FXCMヒストリカルデータ、スプレッド3.0pips、円口座
　
最後に、iRSIと、姉妹品のiCCIのどちらが優れているか？ですが、
同一条件で比較した場合、過去10年間成績ではiCCI、直近成績ではiRSIに軍配が上がります。
　
カコテン iRSI (typeDI) XAUUSD
　＞ Alpariヒストリカルデータ、スプレッド5.0pips、円口座、2013年3月～2016年2月
カコテン iCCI (typeDI) XAUUSD
　＞ Alpariヒストリカルデータ、スプレッド5.0pips、円口座、2013年3月～2016年2月
　
ともあれ、フォワード計測は始まったばかりです。
バックテストだけでなくフォワード成績についてもご確認いただき、リスクについてもご理解したうえで、ご購入下さい。
　

【国内MT4業者でもGOLD！】fx-onに出品しました！

fx-onに出品した「カコテン iRSI (typeDI) XAUUSD」のフォワード計測が始まりました。
1ヶ月程度の審査で問題なければ、販売開始となります。
　

　
バックテストについては商品ページ掲載のとおりですが、さてさて、興味はフォワードがどうなるかですね！
ゲムトレードに出品した姉妹品「カコテン iRSI (typeDI) XAUUSD」は、いきなりストップロスからのスタートでしたから… orz...
　
運用可能業者は、海外のMT4業者ではGoldとSilverを扱っているところが多いのですが、国内MT4業者になると東岳証券しか扱っていません。
　
東岳証券の場合、XAUUSDのスプレッドは5.0pips原則固定ですので、期待できると思っています。
　


　
なお、XAUUSDのpipsは分かりづらいのですが、損切り270pips＝-270ドル(約-30,500円)、利食い510pips＝510ドル（約57,600円）となります。
　

fx-on Laboとは？

何気なくfx-onを見ていたら、見慣れないバナーを発見！

　
クリックしてみると・・・

　
（リンク） http://labo.fx-on.com/
　
なるほど～
色々なサンプルコードなどが掲載されていました。

　
このサイト、fx-onからアナウンスされていたかなぁ…？
最近、情報収拾が疎かになっていて、僕が見落としていた可能性も高いですが…
　
今はサンプルコードの掲載だけのようですが、fx-on商品サイトのコミュニティみたいにコメントできたり、投資ネタみたいに開発者の書いた記事を投稿できたりすると、面白いのではないかと思います。
　
まぁ、しかしながら技術情報を出し過ぎると、EA開発が過当競争に陥る可能性も考えられますね。
情報クレクレ君が多い所も困りますが、他人の知識や成果を我がモノのように扱う、ジャイアンみたいな人種が集まりやすい業界も時々ありますので、、、
（某エンブレム問題とか諸々、日本ではクリエイター≠発明家）
　
fx-onが第三者の立場として、EAの技術情報を提供するのが妥当なのかも？ と物思いにふけってしまいました。
　

OANDAのキャンペーンは4月30日まで延長のようです

fx-onのキャンペーンページが更新されていました。


　
取り急ぎスマホから投稿っと！